ケタ違い⁉犬の隠されたチカラとは

昨日は

勉強会ということで

知識のインプットの日

 

 

昼前から夕方まで

しっかりと勉強してきましたよ～

 

 

 

内容は毎月勉強しとる

ノーズワークって言われるもの

 

 

 

書いて字のごとく

テーマは「鼻」

 

 

 

妻の実家にいるピーチ

（ミニチュアダックスフンド）と

一緒に参加してます

 

 

 

なんやかんやと

もう６回目らしい

 

 

 

早いわ～

 

 

 

ピーチも１３歳で

まあまあいい歳

 

 

 

もう、

シニアの年齢に

なってきてます

 

 

 

ピーチは

小さい頃から知っとって

もう、こんな歳なんやな～って

思いましたね

 

 

けど、全然昔と変わらんし

あいかわらずボ～っとした性格で

かわいいんですよね～

 

 

 

けど、ピーチと参加してて

強く思うんが

 

ノーズワークって

年齢が高くなっても

楽しめるスポーツやなって

めっちゃ思う

 

 

 

というより

確信に変わってますね

 

 

今は、元気な子犬やけど

歳を重ねれば必ず運動量も変わる

 

 

それは老いではなくて

成長の１つ

 

 

 

そんな時に

ノーズワークでそんなに行動しなくても

めっちゃ楽しくなる遊びがあると

年齢重ねても有意義に生きれるなって

考えとんよね

 

 

 

やから、これはさっそく

来年からスタートさせようと

今あたためてます

 

 

お楽しみに

 

 

 

けど、やっぱり見てたら

犬の鼻ってすごいなーって

思うんですよね～

 

 

なんで、鼻１つで

分かったん！？ってことが

多々ある

 

 

けど、なぜ分かるかって

そもそも鼻の作りが

人と全く違う

 

 

 

昨日勉強したことを

さっそくアウトプットすると・・・

 

 

鼻の中に

においの元となるものを

キャッチする機能が

人と犬ではケタ違いに差がある

 

 

 

キャッチする細胞が

鼻にあるんやけど

人が５００万あるのに対して

 

 

犬はなんと・・・

 

 

 

 

 

 

２億

 

 

 

 

 

 

いや、もうよく分からん

 

 

その数(笑)

 

 

 

 

数が違うから

その細胞の面積も圧倒的に違うくて

人が一円玉ぐらいの大きさ

に対して

 

 

 

 

犬は

千円札

ぐらいの大きさ

 

 

 

 

 

なんじゃそりゃ

 

これも

よくわからん(笑)

 

 

 

 

コインやじゃくて

札の大きさになるほど差がある

 

 

 

 

つまり

ケタが違う

ってことです

 

 

 

こちらが考えている以上に

違う世界で生きてるやろな～

 

 

ただ、それは

ちゃんと鼻を使えての話

 

 

やっぱり使ってないと

使わなくなるから

そこを引き出してあげんといかんね～

 

 

 

使ってそうで

まだまだ使ってない鼻

 

 

 

これがちゃんと使えるようになると

 

〇不安なことがおきても自己解決できる

〇新しい楽しみがうまれる

〇年齢重ねても楽しめる

 

 

ただの鼻練習やなくて

楽しく生きるための

遊びやな～て考えてます

 

 

 

奥が深いわ～

 

 

 

来年がホンマに楽しみです

 

 

 

 

 

です

 

なぜかゲージの中ではできるのに

ゲージの外に出たら戻ってトイレしない

 

 

コレ、ちゃんと理由があるんですね

 

トイレが同じように

うまくいかん人は

ぜひチェックしてください↓