『良いしつけ方 悪いしつけ方』見極める１つのポイント

しつけが上手な人って

子犬のココをしっかり見て

やり方を判断しとんよね

 

逆に下手な人の共通点は

ここフル無視(笑)

 

そして、間違った擬人化

 

あなたは

ちゃんとここを見極めて

しつけできてますか？

 

うまくしつけをしたい人は

絶対におさえてくださいね

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

今日は

これからの内装工事に向けて

お世話になっている

 

裕治郎さん

山根さん

 

が、わざわざお店に来て

一緒に見てもらった

 

 

何から何まで

ホントにありがとうございます

 

 

こうやってお店を見てもらってると

 

１年半前からたくさんのアドバイスを

もらってなかったら

今のたくさんの生徒さんに囲まれる

cocoicoはなかったですね

 

 

 

裕治郎さんのブログはコチラ↓

スケジューリングがうまく出来ない人必見！

 

山根さんのブログはコチラ↓

可能性を実現するという義務 – 兵庫・広島のコアファンビジネスモデル構築コンサルタント

 

 

工事の業者さんは

山根さんが手配していただき

本当にありがたいです

 

 

 

工事の業者さんも

感じの良い人で大丈夫そうな感じ

 

 

 

あとは盆明けに

見積もりと図面があがってきて

それを役所のお墨付きをもらったら

準備完了

 

 

 

 

 

最近、ありがたいことに

平日預かりのわんちゃんが増えてる

 

 

 

もっと多くの困ってる方に

とどけるためにも

今回工事します

 

 

それと

あとはトリミングスペース

 

 

 

学校の音を遮断して静かな場所

 

そして

自分でトリミングする場所に行く

 

嫌なら自分で

トリミングする所から

離れられる

 

 

これが実現できる場所を

作ります

 

 

 

これだとね↓

 

 

 

高いから嫌やったとしても

拒否反応を示せんのよね

 

 

 

それって

わんちゃんと

フェアじゃないわ

って僕は思う

 

 

 

わんちゃんの気持ち考えて

しつけしようとかゆうて

トリミングは気持ちが

１００％表現できん環境って

意味不明

 

 

 

それに気がついたら

もうやるっきゃないでしょ

 

 

 

ただ、そんな物は

普通のトリミングでは絶対にないので

オリジナルで作るしかない

 

 

 

静岡に行った時に

コレいいわ！って

参考にさせてもらってるお店の

写真を見せながら説明

 

 

 

たぶん、大丈夫なはず

 

 

 

本当に

わんちゃんの気持ちを知りたいのなら

そのわんちゃんが

自分で判断できるように

環境を作ること

 

 

これ、めちゃ大事

 

 

 

 

・歯磨きする時

・ブラッシングする時

・オムツつける時

・首輪つける時

・ハーネスつける時

・クレート入れる時

・トリミングする時

・服着せる時

など

 

 

ってゆったら

こっち

きますか？

 

 

 

たったこれだけで

わんちゃんの気持ちが

分かります

 

 

 

来るなら

そのやり方はオッケーでしょう

わんちゃんもストレス０

 

 

 

ただ、来ないなら

そのやり方は

飼い主さんの一方通行

 

正直、わんちゃんは

ウザがってる(笑)

 

 

 

 

 

 

ってたまにゆう人おるけど

噛まれるまでせな分からんのは

上手なしつけをしてると

僕は思えん

 

 

 

 

上手な人は

来なかったら「ん！？」って思って

修正をすぐにかけれる人

 

 

ちょっとした差なんやけど

愛犬に好かれる飼い主さんを目指して

今のしつけ方を

見直してみてくださいね

 

 

応援してます