子犬がブラッシングを上手になる『１つの鉄則』

子犬のブラッシングを

上手にするのに

いろんなコツがあるけど

その中の１つをご紹介

 

今日はそんなお話です

 

 

 

生徒さんからの報告に

こういった報告があった↓

 

 

 

 

 

 

いや～

なんなん

そのめちゃ良いエピソード

 

 

 

なんか

お父さんとお子さんが

一緒に楽しくブラッシングをしてる

絵しかでてこんやん

 

 

 

こうやって

楽しくケアしていくのが

ほんまに最高なわけです

 

 

 

そして

お父さんが言うように

ブラッシングは

マジで

最強

 

 

 

ほんまにこのブラッシングを

あまく見てる人がめちゃ多い

 

 

 

はっきり言うて

ブラッシングをまったくしない子って

見たら一発でわかるんですよ

 

 

 

毛の感じが

してる子に比べて

まったく

違う

 

 

 

してないと

どこか汚い印象を

めちゃもつ

 

 

なんか

かわいそう・・・

 

 

 

 

逆に

ブラッシングをきっちりできてる人は

いつでもキレイ

 

 

 

やから僕は

シャンプーよりも

ブラッシングを先に極める

 

 

これを

大事に伝えてる

 

 

 

むしろブラッシングが

できてないシャンプーって

逆に汚い

 

 

 

イメージが

服着たまま

お風呂入るのと同じ感じ

 

 

 

一番大事な

体のケアができてないよね

って思う

 

 

 

そんなブラッシングやけど

意外と難しかったりする

 

 

 

子犬が

ブラシを噛んできたり

暴れたりと大変

 

 

 

ただうまくすれば

ブラッシングの形にはなる

 

 

 

子犬のうちに

上手にする人は

ブラシは

噛ませない

 

 

 

まずここが鉄則

 

 

 

 

 

これは歯磨きと同じで

歯ブラシを噛ませないように

ブラッシングの

ブラシも噛ませない

 

 

 

噛ませているブラッシングは

ブラッシングではなく

ただの遊び

 

 

 

いや、楽しくするのは

もちろん大丈夫なんやけど

意味が違う

 

 

 

しっかりと根元までとけて

宿題の連絡いただいたような

お互い楽しいブラッシングが

僕の目指してるブラッシングです

 

 

 

そのためには

ブラシを

絶対に噛ませないようにしましょう

 

 

 

ぜひ、今日のブラッシングから

意識してしてみてくださいね

 

 

 

応援してます

 

 

 

 

 

それにしても

親子で愛犬のブラッシングを楽しむって

ほんまにすごいわ

 

 

そうやって

お子さんも前のめりにさせるための

教育がすごいですね

 

 

親子でしっかりとコミュニケーションが

とれてるんでしょうね～

 

 

すばらしい