学校が
どんな未来へ繋がるのか
今日はそんなお話です
2023年の
平日の学校が
昨日で終了した
あっという間でしたね~
毎日来てる子もおるけど
今年は約2,700頭の
わんちゃんが登校してくれた
毎日たくさんの
わんちゃんに囲まれ
楽しかった~
学校は
✅エネルギー発散
✅コミュニケーション
✅刺激
を目的にしてる
わんちゃんの有り余る
エネルギーを
学校を通じて発散させる
他には
わんちゃんとのコミュニケーション
そして
近くにいろんなわんちゃんがいたり
声を聞いたりしたりして
普段体験できない刺激をもらえる
これって
わんちゃんが生きていく上で
大切な経験だと
僕は思ってます
それこそ独立の理由も
この学校をしたくてっていうのも
1つの理由
勉強したり
いろんなご家族を見てて
留守番って
なかなか大変だなと
それで
すぐに預かれるシステムを
前職で作った
ただ
前職は10時からしか
お預かりができなかった
けど
共働きとかで
仕事してる家族は
こういったところに通えんの?
人は幼稚園とか保育園とかで
毎日のように通えるのに
朝から毎日通える場所は
わんちゃんにはないん?
留守番で
有り余るエネルギーが原因で
しつけがうまくいかなったり
コミュニケーションがとれなかったり
ちょっとしたことで過剰に反応する
そんな子を見た時に
これは絶対に
どうにかせないかんって
めちゃくちゃ思ったんです
けど、近くにない・・・
なら
作ったら良いやん
ってことで
今の学校の形になった
この前生徒さんが言ってたんです
普通に他のわんちゃんと過ごしてるけど
これが一般的には普通じゃないんですね
って
そうなんですよ
さっき言ったけど
人は幼稚園、保育園が
普通にある
なら、わんちゃんも
こういった環境が
普通にあってもいい
僕は
こういったことを
常識にするために
cocoicoをしています
中には
いろんな子がいます
けど、年間2,700頭見てると
いろんな成長に出会う
それを見て
上手に通えば
誰だってこの環境を
過ごせるようになる
怖がりの子が
普通に友達作るって
もうcocoicoでは珍しいことでは
なくなってきた
もちろん
数回とかでは変化がないので
なんども通うこともあるけど
そこは生徒さんの想い次第
そして
その子の持った可能性を
伸ばす学校であり続けたいなと
僕は思います
学校という道具を使って↓
その先に↓
この世界が
当たり前になるように
来年もcocoicoは
あり続けます
我が子の可能性
引き出してますか?
諦めたら
そこで試合終了
可能性を伸ばすも潰すも
飼い主さんの意思1つ
応援してます
子犬のほめる暮らしコンサルタント 藤本 仁 (ふじもと ひとし) |
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店名 | 家族と子犬の学校 cocoico |
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住所 | 〒658-0027 兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13 ハイツフェニックス1階 マップを見る |
定休日 | 毎週火曜日・日曜日 |
営業時間 | 【平日】8:00〜18:00 【土曜日】9:00〜18:00 |