しつけがうまくいくコツは『初めて記念日』にある

しつけっていったい誰がするの？

プロがする？？？

 

これ、人で考えるとおかしい

 

 

学校、先生は内容を教えるのであって

勉強するもしないも

どう生きていくかも

教えるのは親じゃない？

 

それは

子犬も同じちゃうかな

 

そんなお話です

 

 

 

 

今日はお休みなんで

たまっていたお仕事ポチポチと・・・

 

 

 

ずーっと気になっていた

確定申告も終わり（たぶん）

頭もすっきりしてきました

 

 

 

昨日は勉強会やったんで

生徒さんが

提出してくれた宿題を確認したり

 

 

 

この時間がなんか好き

 

 

 

参加の感想や気づきは↓

 

抱き上げることがポイント

 

 

そうそう！！！

そこめちゃ大事なんよね

 

 

 

呼ぶってことは

だいたいリードとかもない状態やから

抱っこができないと意味がない

 

良い気づきです

こうやってアウトプットするのって

メチャクチャ身になるからオススメ

 

 

 

 

この感想、素直で良いな～(笑)

 

 

１人だとやっぱりできなくなるから

みんなの刺激をもらってやっていく

 

 

 

それは他の人のためでもあるし

自分の為でもある

 

 

実は宿題って奥深い(笑)

 

 

 

こちらは

入学説明会を受けた方の感想↓

 

 

 

 

新入生も入って

ますます

cocoicoが盛り上がってきます

 

 

楽しみでしかたがない

 

 

 

そんな中

昨日こういった質問をいただいた

 

 

 

トイレのしつけを悩んでて

うんちはある程度できるけど

おしっこが全然とのこと

 

 

 

その方が

 

 

っていうことだった

 

 

 

僕の答えは

 

 

 

 

 

正直

しつけ教室に通うだけでは

 

 

まったく

何も

変わりません

 

 

ただ、お金を払って終了

 

 

 

 

大事なのは

受講した後

実践

できるか

どうか

 

ここ次第

 

 

 

僕が子犬のしつけで

大事にしてることがあって

それは

 

飼い主さん

自身でしつける

 

 

ここなんです

 

 

 

 

 

理由は

初めて記念日の量が

幸せの量に

比例するから

 

 

 

初めて〇〇ができた時って

めちゃ嬉しいはず

 

 

 

例えば

 

✅初めて「おすわり」ができた

✅初めて「トイレ」ができた

✅初めて「クレート」ができた

 

 

こういうのって

メチャクチャ嬉しいはず

 

 

 

その

飼い主さんの

の喜びって僕は子犬に伝わるって

考えてます

 

 

 

 

 

 

どこか行こうとしたら

一瞬で察することができる

犬という生き物ですよ

 

 

観察能力はハンパない

 

 

 

だから

飼い主さんのやったー！できた！！！

って子犬に

もろ伝わるって考えてる

 

 

 

そんな喜んでる飼い主さん見て

 

子犬も嬉しくなるよね

 

しつけが楽しくなるよね

 

その姿見て

また飼い主さんも嬉しいよねー

 

って

良い循環がうまれだす

 

 

 

そうやって

本当の信頼関係が

作られていくんやと

僕は思う

 

 

 

 

だから

質問者の方がしつけの醍醐味を知って

子犬と楽しく歩いていく日が

もうすぐそこまで来てるかと思うと

ワクワクする

 

 

 

しつけは

あくまでもツールであって

目的ではない

 

 

 

目的はあくまでも

本当に幸せだと

実感できる楽しい未来

 

 

 

 

これを手に入れるためなはず

 

 

 

そのための

楽しいしつけを飼い主さんが

イチからやってみてくださいね

 

 

 

そのために

世の中の間違った常識にとらわれず

正しい知識の習得を

 

 

 

その第一歩の入学説明会はこちら↓

◆cocoico入学説明会◆

 

３月は日程が少ないから

お早めに

 

 

 

世の中の常識にふりまわされると

ホント大変ですから・・・

 

 

例えば

 

 

 

 

そんな情報を見るたびに

イラっとするのは

まだまだ僕が幼いですね(笑)

 

 

そんな夜泣きについて

常識の逆をいった解説をしてるので

ぜひチェックしてくださいね

 

別に逆張りではなく

この結果が一番幸せ↓

 

応援してます